創作の雑談※とてつもなく長い

サムネ使い回しです。

こんばんは〜小鳥遊です。

前回の投稿で意外とコメントが来ていて嬉しいです！！
一応、いいねだけさせてもらっています。

ていうか、黒髪ロングで生徒会長…
い、いやあの方は委員長ですので！！セーフですね！
辛いものはめちゃくちゃ好きです。キムチや辛いラーメンは毎日のように食べています。
（平日の朝もキムチ食べているので家族に心配されました）
もちろん、甘いものも好き！

あと頭は平均よりちょっと上ぐらいです…ヤバいですね…どんどん皆んなから追い抜かされていってます。

と、企画の話は置いといて。
今回話したいのは創作小説の「夏めく残桜」です。

（だいぶ前に投稿した洋風創作の題名は考え中です。）

題名の由来は
「残桜」は主人公の“桜小路”から取って、
「夏めく」市の体育大会が夏にあるのでそこから取りました。
「夏」「桜」と真反対な季節をどう繋げるかと推敲した結果、今の題名になりました。

最初は「浅葱色の刀」っていうものでした。

ていうか、まだまだ投稿していないキャラがいるんですが…（１０人以上）
いつか載せます。（無理）

まあ、今投稿しているキャラの性格の話します…

ここから、物凄く長いので飽きてしまう方は見るのをオススメしません！

ただ単に創作の話をするだけです〜

・桜小路涼

小学生の頃に軽いイ/ジメを受けており、初期の頃はネガティブで疑心暗鬼でした。

（親友の凪とは仲は良かったですが、信じきれていませんでした。）

ですが、部員と過ごす中で段々と自信を取り戻していきます。

本来の生活は明るく、正義感が強いです。
変なツボで笑うので、ほとんど笑いません。クールだと思われています。
サバサバしており女子の好感度は高いです。
ツンデレ。
あと、物凄く口が悪い。

・栗花落 凪

コミュ力が高く、どんな相手でも友達になろうとします。明るく、誰にでも優しいです。

どことなく柔らかい印象があり、穏やかです。

意外とお姉さん気質で世話焼きなので年下から好かれます。

年下からも年上からも同級生からも好かれるので彼女の周りにはいつも人がいます。

そんな彼女でも物語の後半では自分の無力さ、才能の無さに自己否定的になってしまいます。

そんな彼女を救うのは…

・秋風 千次郎

凪とは幼稚園からの幼馴染です。
凪と涼とは違う剣道クラブに入っていました。

誠実で男女問わず、優しいです。
明るく、元気で年中半袖短パン野郎でした。
女子からめっっっっっちゃモテます。

頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗です。
もう漫画でしか見たことありません。（実際にいるんですよ…）

そんな彼は容姿端麗ですが、何を考えているのか表情で読み取れません。声色からでも怪しいです。
なので涼はあまり好きではないそうです。

今回はここまでにします。
さようなら〜