良い刃の日ってきいたから
鬼滅の刃最高ランク : 14 , 更新:
鬼滅の刃のエア夢主君
内容そこまで決まってないけど設定は決まってる
髪の色は善逸方式で海に溺れてたらいつの間にかなってた。
目の色は蜜璃ちゃん方式で抹茶菓子食べまくってたらこうなった。
名前
音宮 裕弦 (おとみや ゆづる)
性別
男
年齢
16歳
身長
165cm
体重
60kg
性格
基本ぬぼーっとしてる。蝶々追いかけたり猫追いかけたりしてよく遠回りをする。よく裏路地行ったりするけど迷子になったわけじゃない。そこに猫が居ただけだ。
好きなもの
動物
抹茶
嫌いなもの
悲鳴
酷い音のするもの
座右の銘
【良いものには良い音が宿る】
歌の呼吸
壱ノ型~肆ノ型まである。
裕弦君は専ら『参ノ型 狂想曲』を使う。
簡単に言うと臨機応変なカウンター攻撃
備考
善逸みたいに耳が良い訳では無い。
ただ、鬼に対して不協和音を『感じる』。
そして剣は時代錯誤だけどオーケストラとかを指揮者のタクトのように扱う。相手を操る訳では無いけど翻弄するのは得意。
歌の呼吸は水の呼吸っぽいけど水の呼吸と違って流れる動作の合間合間に小休止がある。なんだ、水の派生か??
チラ見せこの子の闇←そこまででもない
いつか、いつでも良い。
もう一度だけ
_あの子と一緒に、奏でたかった。
_あの子と一緒に、食べたかった。
_あの子と一緒に、笑い合いたかった。
もう、叶わないけど。
あの子は鬼に喰われてしまった。
許さない。許さない。絶対に、許すものか。
出来ることなら自分で斬りたかった。
仇を取りたかった。
でも鬼狩りの...鬼滅隊の人が喰われそうになった俺の前でその鬼を斬った。
俺は助けられてしまった。
なんで俺なんだ。なんであの子が喰われたんだ。なんで俺じゃなくてあの子なんだ。
あの子を助けられなかった俺を俺は
カット!!そしてついで!
「俺は専ら弦楽器だが一応管楽器も吹ける。管楽器な、初めの頃は物凄く肺活量が鍛えられるんだ。試してみるか?」(真顔)
あの瓢箪の入門編みたいになってる...:( ;˙꒳˙;):