スタッフ 狼男 【メトロCS】

【名前】椿
【性別】男
【身長】172cm
【外見年齢】21歳
【実年齢】800歳程度
【誕生日】11月4日
【種族】狼男
【役職】バトラー
【専属】募集中
【スキル】
　・業務スキル
マッサージ
お風呂上がりに自己流でやっていたらいつの間にか上手くなっていた。女性の体は恥ずかしくて触れないのでやるのは基本男性に対してのみ。

・戦闘スキル
幻覚を見せる能力。
椿の触れた部分からじわじわと壊死していく幻覚を見せる。月の出ている夜にしか使えないのが難点。これ以外の攻撃手段としては、狼男特有の怪力で手足を握り潰すなど、わりと力業が多い。

【性格】
・無表情で淡々としており、愛想が悪い。一度嫌うと会話すらせず、無視を貫くようになる。

・相手がお客様であってもそれは変わらず、必要最低限の事務的な会話のみ行っている。プライベートな話や雑談を振ろうものなら、最高の作り笑いで圧を掛けてくるので注意。
・その反面、自分を愛してくれる者には全力の愛を注ぎ絶対に守り抜く。

・涙もろく、病みやすい。深夜に一人で泣きそうになっていることが度々ある。隣で寄り添ってくれる誰かが必要。

・実はもっと皆と仲良くなって、輪の中に入りたいと心のどこかで思っているが、拒絶されることへの恐怖が勝り、行動に移せない。
本人はまだそれを自覚できておらず、恋人と二人だけ

の世界へ逃げ続けている。



【一人称】俺
【二人称】お前、君
【三人称】お前達、君達

【好きな物】
イチゴ、炭酸水、ビターチョコレート、底無しに明るい人、穏やかで優しい人、可愛い笑顔

【嫌いな物】
自分を否定する人、強引な人、八方美人、鬼

【サンプルボイス】
「今日も可愛いね、マリー。もっと近くで顔を見たいから、抱き締めさせて欲しいな」

「がおー、なんて。君を食べたりしないから、そんな顔しないで？」

「さっさと失せろ、神殺しの化物が。挑んだところでお前には手を触れることすら叶わないのだから。」

「何、俺はお前に興味なんてないんだけど。」
「……どうして俺から離れていくの？君は俺を愛してくれると思っていたのに」

「さて、下等な化物に穢される気分はどう、〃元〃カミサマ？そんな姿じゃ、生き残れても、仲間に嫌われ

ちゃうかもね、可哀想に。俺が飼ってやってもいいけど、マリーにお前の醜い姿を見せるのは嫌だなぁ」

「な、なんて格好で出歩いているの君は！君はそれでいいかもしれないが、俺や回りが困るから早く何か着ろ！アクアに捕まっても俺は助けてやらないからな！」



【備考】
・自分を好いてくれる人が好きで、誰かにとって唯一無二の存在になりたい願望がある。二人きりの世界、供依存を望み、自ら誰も寄せ付けず、また好いた相手にもそれを強要する。

・生まれつき体が弱く、同じ狼男の一族のなかでも一番体が小さかった。現在も、筋力はついたものの病弱なままである。

・手先が器用で、おしゃれ好き。髪の毛のアレンジや切るのも得意だが、男子は女性に比べてアレンジの幅に限りがあることが不満なんだとか。

【物語】
仲間とはぐれ、ひとり泣いているところへ現れたスサノオとオシリスにより拾われ、メトロポリスのスタッフに。この時泣き顔を見られているため、椿はこの二人には逆らえないんだとか。

ニコタイさん宅、マリーさんと恋人関係のCPを組ませて頂いております…！